葬儀

昨日一昨日で、無事葬儀が終わった。
かなりドタバタしたがつつがなく終わることができたと思う。やれることはやった。

 

全体振り返り

今回の葬儀で、もともと好きな言葉だったメメントモリ(自分がいつか必ず死ぬことを忘れるな)をより強く意識するようになった。

今後は母みたいにもっと人に優しく、気を使えるようになりたいし、自分や父が死ぬかもしれないと考えて行動したい。

 

あの時めんどくさがらずに電話しとけば何か変わったかとか、もっと子供に会わせられたんじゃないかとか、後悔してるのは普通の日常ベースで考えると小さなことばかり。

死ぬという取り返しのつかないことが起きると、小さなことでも大きな後悔になる。だからこれからはもっと丁寧に生きたいと思う。

 

あと、母のiPhoneのパスワードが完全にロックしてまったので、自分のパスワードなども、紙に書いて妻に保管場所を伝えたりした方が良いかもしれないと感じた。
とりあえず、写真と連絡先だけは、iCloudGmailから復元できたので本当に良かった。危なかった。

11回目で完全ロックされるらしいのでみなさん気をつけてください。11回だったかは数えてないけど、1時間ロックが2回続いたらほぼリーチだったと思います。

 

葬儀社

あと、選んだ葬儀社がかなり良かったので、紹介します。葬儀の段取りは初めてだったので、他との比較はできませんが、感じた点を列挙します。

 

葬儀社アーバンフューネス
http://www.urban-funes.com/smp/

○ 電話での見積もりが具体的だった。例えばここでこういうプランならこの値段が基本、的な。地元の葬儀屋は場所によるけど大体これくらいが相場、というざっくりしたものだった。
○ 遺体の送迎は大丈夫です、安心してください、と早めに言ってくれた。ホームページにも最短30分前でも可と記載あり。
○ 細かいところで気がきいていた(または基本プランが充実していた)。例えば、分骨頼んだら小さい遺影の写真を用意してくれたり、ラストドライブを提案してくれたりなど。
○ どの人も柔和で丁寧。特に電話で最初に話を聞いてくれる人が丁寧で好印象だった。
○ その人らしい葬儀を、とHPに記載があるが、その通りだった。
○ 葬儀中の写真の撮影、データ展開が無料サービスだった。ただし、腕はカメラマンレベルではない。カメラもフルサイズではなくAPSCサイズ。でも十分。なかなかこちらでは撮りにくいし。
× ホームページの最安値でやるのは無理。もちろん食事有無や会場にもよるが、HPの記載では家族葬58万だが、うちはそんなに贅沢してないが160万くらい。ただ、割高ではない。あくまでHPの記載の額でやるのは本当に最小のプランで鵜呑みにできない、という意味。
× それらしくオプションを提案された。通常は棺は白木の箱なのだが、うちは葬儀の時だけ箱を布張りしたものに変えるよう提案された。遺体安置の期間中に白木にシミができる可能性がある、故人のイメージ・会場の雰囲気に合わせた色が良い、と言われたので、シミとか全くなかった。てかドライアイスでシミとかできないし、防水シーツって標準プランに書いてあるじゃんって後で気づいた。結果布張りに変えて雰囲気は良かったので後悔は無いが、少し残念。
・ 葬儀中以外の遺体の移動は、改造したワゴン車。葬儀中は黒の霊柩車だった。
・ 1時間くらい打ち合わせと言われて、2時間半くらいかかった。まあ、これはこちらが初めてだからかも。

 

葬儀社まとめ
コスパはまあまあ良いと思う。驚くほど安くはならない。
・ 丁寧で気に入らない点はほとんど無く、有難いと感じることが多かった。

 

 

まだ、遺品の整理など残っていますが、とりあえず一区切り。また、普通のことを書いていきます。

読んでいただきありがとうございました。