トイレにこそIoTを

IoTって顔文字みたいだな。

IoTって単語は流行りでよく聞くが、展示会とか見ても、お金が取れそうなほど役に立つサービスまで消化したもよほとんどない。センサーの状態Wi-Fiで取れます、あとのサービス設計は誰か考えてー、みたいな。

あとはお決まりのイベントでの群衆管理に使えます!みたいな。いやー、群衆管理ホント好きだよね。

とはいえ、天気予報機能付き傘とか、植木鉢の水分量監視センサーとか、ニッチというかうまく用途を限定できた製品もある。

トイレにこそIoTを

で、思いついた。

トイレの大便器の混雑状態こそIoTしてくれないか。

うちの会社は高層棟と低層棟があって、ちゃんと各棟各階にトイレはある。が、見事にトイレに行きたい時間は混んでる。

最寄りのトイレが満員の時、絶対に負けられない戦いのなか、3つの大便器のいずれかが空くのを待つか、新天地に安らぎを求めるか選択を迫られる。

こんなとき、トイレにIoTがあれば、

  • まずは各便器の施錠状態がわかるようになれば、別の階・棟のトイレに行くべきか判断できる。
  • 各便器が施錠されてからの経過時間がわかれば、なんとなくいつごろ空くかの目安になる。

と、トイレ使用者には良いことずくめ!

施主側のメリットは - 商業施設、駅などは顧客満足度向上が見込める? - 会社の場合は、社員のトイレ難民時間が減って、本業に費やせる時間が増える?

というわけで、トイレにこそIoTを。