ノンストップ・ライティングをやってみた
「書く」を鍛える発想法「ノンストップ・ライティング」の魅力(アイデア大全より) - ぐるりみち。
この記事を見て、ノンストップ・ライティングをやって見た。
ノンストップ・ライティングがどんなものかは、下記のやり方を見るのが速い。
- 書く準備をしてタイマーを15分間にセットする。
- タイマーがなるまでなんでもいいからとにかく書き続ける。
- 怖い考えやヤバイ感情に突き当たったら(高い確率でそうなる)、「ようやくおいでなすった」と思って、すぐに飛びつく。
(読書猿著『アイデア大全』P.43より)
今日やってみたところ、初回だからか結構15分長く感じた。でもぐるりみちさんの言うとおり、とにかく手を止めずに頭の中を吐き出す、ひとつのことに集中することはストレス解消になる気がする。
また、善悪とか関係なく思ったことを書き続けることで、自分も気づいてなかった本音が出てきそう。
見返したところ、最近よく考えてることが大体できっていた。今回は特に新たなネタは無かったが、次やればなんか面白いネタが出てくるような気がする。
15分で1600字くらいでした。結構楽しくできました
ノンストップ・ライティングの特徴まとめ
- 集中する・頭の中をスッキリさせることで、ストレス解消になりそう
- ブログのネタ出しに使えそう
- 楽しいから習慣になりそう